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履歴書の書き方を看護師向けに解説!

看護師や助産師・保健師が求人応募する際に必要な書類には、履歴書と職務経歴書があります。職務経歴書を作成したことがない方も、履歴書だけなら何度か書いたことがあると思います。看護師求人サイトの応募フォームなどの登場により、昔と比較すると履歴書が必要ないという企業も増えてきましたが、未だにほとんどの応募先で提出が必須となっています。今も昔も、最も重視される書類なので、作成時には細心の注意を払いたいところです。

■良くない履歴書の例
履歴書は学歴や職歴を書いて出すだけでは、誠意がないと捉えられてしまうこともあります。それが不採用の原因に繋がることさえあります。あまり良く捉えられない書き方の履歴書には下記の共通点があります。

  1. 志望動機がテンプレ通りで、自分の言葉で書かれていない
  2. 志望動機から具体的な想いが伝わって来ない・魅力を感じない
  3. 自己PRに目標だけが書いてあり、自己紹介ができていない
  4. 得意分野・趣味・長所・短所などを書く欄に空欄がある
  5. 写真の服装や髪型などの身だしなみが整っていない・貼り方が雑
  6. 誤字脱字などの書き間違いが多い
  7. 履歴書用紙や封筒が汚れている・宛名が間違っている

履歴書は転職者のプレゼン資料のようなもので、実は非常に重要な書類なのです。履歴書の中でどう自己アピールするかによって採用の結果も転職先も全く異なってきます。このことを意識して履歴書を作成すれば、結果もついて来やすくなります。

■履歴書を書く際の注意点
採用担当者は何通もの履歴書を見ていて、比較する対象が山ほどあります。ですからちょっとした不備くらい気にしていないだろうと思いきや、意外と目立ってしまうものなのです。転職者のマナーや、一生懸命作成したかどうかなども手に取るように分かってしまいます。

履歴書は応募書類として事前に提出しておく場合と、面接当日に持参する場合とあります。事前に提出する場合は、履歴書に書かれている内容だけではなく、履歴書の字・写真・提出(郵送)する際のマナーなども観察されていると思った方が良さそうです。

採用担当者は履歴書に目を通す際、応募してきた理由を考えています。どんなに立派な目標や今までの経歴をアピールしても、その内容が応募先の医療機関や企業に合致していなければ良い評価はされません。自身のことや当たり障りのない内容だけを書いていると、どの応募先にも同じことを書いていると判断され兼ねません。本当にその職場で働きたいと思っているかどうかも、採用担当者には一目で分かってしまいます。

履歴書の用紙選びも重要なポイントです。市販されている履歴書には様々なタイプがあり、記入する項目が変わってきます。よって「どのようなフォーマットの履歴書を使用するか」という点は重要です。選んだ履歴書に余計な項目が入っていれば、その項目は空欄になってしまいます。 書きようのない記入項目でも、空欄があると手抜き感が出てしまう可能性は否めません。

特に学生用のフォーマットなどを選んでしまうと、親の記入欄などが設けられている可能性が高いです。自己アピールや性格について書く欄がないのも考え物です。書く欄がない用紙を選んだ時点で、書くのが楽そうな用紙を選んだと思われるかも知れません。

何度応募しても書類選考で落ちてしまったり、採用が決まらないという場合は、転職者の経歴ではなく、履歴書の書き方に問題がある可能性が高いです。応募書類の不備や、履歴書や職務経歴書の書き方だけで判断され、門前払いされることもあるのです。特に志望動機は履歴書の中でも最も重要な部分なので、志望動機の書き方で合否が決まると言っても過言ではありません。

志望動機を書く欄自体がない用紙も稀にあるので、購入の際には注意が必要です。ただ面接では、履歴書に書いてある志望動機などについて詳しく聞かれることが多いので、書いた内容を記憶しておき、矛盾なく答えられるようにしておくことも重要です。パソコンなどにバックアップをとっておき、面接前夜に再確認することをおすすめします。

応募書類の作成が苦手・不安があるという方は、自分で作成した履歴書を提出する前に、プロに添削してもらうことを推奨します。履歴書や職務経歴書の作成で困った時、頼りになるのが求人サイトのコンサルタントです。キャリアアドバイザー、キャリアパートナーなどとも呼ばれ、多くの求人サイトでは、登録することで担当者がつきます。

すると履歴書や職務経歴書の書き方をアドバイスしてくれたり、志望動機として書く内容を一緒に考えてくれます。その他あらゆる面でサポートしてくれますので、応募書類の不備などの心配もなくなり、安心して転職活動を行うことができるようになります。

■履歴書の正しい書き方と記入例
個人で作成したい方は下記を参考にしてください。項目順に書き方の説明をします。

日付
用紙に指定がない場合は和暦で書きます。面接時に持参する場合は面接日の日付を、郵送する場合は送信日の日付を記入します。
氏名
大きな字で丁寧に書きます。文字が小さいと自信のない印象を与え兼ねません。ふりがなは「フリガナ」と書いてあればカタカナで、「ふりがな」と書いてあればひらがなで記入します。
印鑑
用紙に『印』の欄がある場合は必ず印鑑を押します。印鑑は可能な限り真っ直ぐに押印します。朱肉で履歴書を汚してしまう心配のある方は、記入前に印鑑を押して朱肉が乾いてから書き始めることをおすすめします。逆に全て書き終わってから押しても良いのですが、万が一押印に失敗した際、全部書き直すのと用紙だけ変えるのとでは、かかる手間が大きく違います。先に全ての履歴書に印鑑だけ押しておくのが良いです。
生年月日・年齢
年号の記載が用紙にない場合は忘れずに、昭和・平成のどちらかを書きます。 年齢を書く場合は、記入した日付の時点での年齢にします。
住所
住所は省略せずに都道府県・建物の名称・部屋番号まで全て書きます。住所のふりがな欄は漢字の部分だけで大丈夫です。
電話番号
合否の連絡に電話を使用する場合がありますので、連絡が取れやすい電話番号を記入します。携帯電話の番号でも問題ないので、取れやすい方を選択します。連絡が付きやすい時間帯があれば余白に書いておくと良いです。欄が複数ある場合は、
TEL:自宅の一般電話番号を記載。
携帯:携帯やスマートフォンの番号を記載。
FAX:FAXがある場合に記入します。
学歴
学校名は略さずに正式名称で記入します。30代以降の方は高校からでも大丈夫ですが、基本的には小学校と中学校(卒業のみでも可)から記入します。学部・学科名も書きます。中途退学した場合は、退学の旨と退学理由も明記します。予備校や語学・資格取得のためのスクールなどは学歴に含まれません。過去の学歴は不変なものなので、書き間違いのないよう、PCなどにバックアップを取っておくと良いです。一々年号や正式名称を思い出す手間が省けます。
職歴
一般企業の場合:「入社・異動・退社」
病院の場合:「勤務・異動・退職」
退職の場合「一身上の都合により退職」
在職中の場合は「現在に至る」
年数の計算を間違えないように気を付けながら、企業名・病院名・所属部署・科名などは正式名称で記載します。これも間違いやすく忘れやすいため、バックアップを取っておくと確実です。
賞罰
賞罰について記入する欄がある様式の場合に書きます。該当するものがない場合は「なし」と書きます。全て書き終えたら、最終の行の右端に「以上」と書いて締めくくります。履歴書に書ける賞というのは、全国レベル以上の賞を受賞した場合で、県や市レベルの賞を書く必要はないです。 また罰というのは犯罪などの逮捕歴がない場合、書く必要はないものです。すなわち、殆どの方は「なし」になると思います。よって賞罰を書く欄がない履歴書でも、なんら問題はなく、むしろ空欄を減らして見栄えを良くできます。
免許、資格
取得した時期が古いものから順に記載していきます。こちらも略さずに正式名称で記入します。看護師の資格は「看護師免許 取得」・「准看護師免許 取得」で問題ありません。取得年月日は間違えないようにしたい所です。普通自動車免許もここに書きます。持っている資格で級位が低いものに関しては、むしろ書かない方が無難です。業務に直接関係ないものはアピールポイントや趣味の欄に書きます。「免許・資格に関する特記事項」欄がある場合は、その資格を取得しようと思った経緯や、今後どのような業務に活かすことが目標であるのかを書きます。また、今後取得予定の資格などについても書いておくと、向上心をアピールできて好印象を与えられます。「透析技術認定士を目指して勉強中」などと記入すると良いです。
自己PR
仕事をする時に大切にしていること、得意な業務などを記載します。プリセプターやリーダーなどのマネジメント経験、委員会活動や症例研究・取り組んだ業務改革などがある場合は記入します。自分の性格や長所を織り交ぜて書くと効果的です。「患者様と話をするのが好き」、「今までの職場で無遅刻無欠席でした」などと書いておくと好印象です。欄が余った場合、どのような看護師なのかが伝わるエピソードや、今後「どんな看護師になりたいか」などを書くと良いです。
志望動機
志望動機欄は一番時間を取られてしまう箇所であると同時に、一番重要なところです。応募先により最も内容が変わる部分です。自分は何がしたいか、どのような形で貢献できるのかを自分の言葉で伝えていきます。予め志望病院の情報を収集し、その中で自分が取り組みたいことについて下調べしておくとスムーズに書けます。病院のパンフレットや公式サイトを参照してみましょう。ただし、病院の理念や病院長の言葉をそのまま引用したり、「貴院の取り組みに感銘を受けた」といったものも適切とは言えません。今後どのようなことをしていきたいかを考えて、率直に書いた方が採用担当者に響きます。
本人希望欄
希望の職種・勤務地や入社日・寮の希望などを書くのが一般的です。「OP室希望」や「夜勤回数希望」などの業務内容に関すること、具体的な待遇などに関することは履歴書に書かず、面接で聞く方が無難です。場合によっては図々しい印象を与えてしまうことがあります。希望がない場合は「特になし」と書いておきます。

上記が履歴書の書き方と記入例です。パソコンとプリンターの普及により、以前と比較すると圧倒的に作業が楽になったとは言え、気を付けなければならない注意点は山ほどあります。そんな時、看護師求人サイトの履歴書作成サポートや代行サービスがあると、非常に心強いと言えます。

また未だに病院・施設によっては、印刷した履歴書よりも手書きの履歴書が好ましいと考えている所もあります。印刷する場合、用紙の質なども悩ましい問題です。しかし看護師求人サイトの情報があれば、応募先によりどのような履歴書が最適であるのか、アドバイスしてくれます。

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プロフィール

名前:須河香里奈
出身地:神奈川県
血液型:O型
星座:牡牛座
自己紹介:入職後3年目にて転職を経験しました。


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